”匠”の技術と”文化”を背景に洗練したデザインの【長財布】をご紹介
多くの男性の場合、”長財布”をスーツ内ポケットに入れて、持ち歩き活用するといった
ケースも多いものです。財布がひとつのファッションアイテムとなることが多いという
ことですね。そういう意味で、”メンズ長財布”として人気の要素となるのが、「本物志向を感じさせる素材」
「こだわりを感じることのできる本革素材」なのです。
ここではそんな”本物志向”であることを大切に、伝統的な”本革素材”であること、
革加工・縫製を”職人の手によって施していること”を基準として、厳選長財布「メンズ」アイテム
をご紹介したいと思います。
□長財布メンズ|LONG WALLET MENS|
の特集はこちら。
□長財布「レディース」の特集はこちら。
”マットーネ財布”シリーズは
、高品質なイタリアカーフを使用。イタリアのデザイナーによって創出されたフォルムを
日本の熟練職人の手によって、ひとつひとつ丁寧に創出している財布です。
こちらは人気のファスナータイプ。収納力の高さが大きな魅力となっています。
▼マットーネラージウォレットの詳細・購入はこちら。
こちらはマットーネシリーズの中、スーツスタイル時に適した「札入れ」タイプ
の長財布です。”札入れ”と”カード入れ”のみのシンブルな構成とすることで
、スリムな形状を実現。スーツの内ポケットにスタイル良く収納することができる
長財布です。
▼マットーネビルウォレットの詳細・購入はこちら。
こちらは、マットーネシリーズの「マルチ」タイプの長財布です。札入れ・カード入れ・小銭入れ・ハスカード入れと
必要な機能がすべて揃ったデザインとなっています。あまり所持品は多く持ち歩きたくない・・
そんな方におすすめの長財布ではないでしょうか。
▼マットーネマルチウォレットの詳細・購入はこちら。
日本の革加工技術は世界的にもトップクラスの位置付けとなっています。そんな日本の名門タンナー
のひとつ・・「姫路タンナー(革加工)」によって創作されている本牛革素材のひとが”ジャッポーネ”
なのです。その”ジャッポーネ”を表革に、内革にも同じ姫路タンナーで作られているヌメ革を使用
・・日本の匠革職人の手によって創出されたのが、こちらの”ジャッポーネ本革長財布”です。
▼ジャッポーネ本革長財布の詳細・購入はこちら。
日本製のコードバン素材を活用した、低価格帯のコードバン長財布です。
”名入れ”をすることで、プレゼントとしてオリジナリティーの高いものとなるの
ではないでしょうか。
▼コードバン長財布 /FLYING HORSEの詳細・購入はこちら。
馬具用に革を供給するイギリスの伝統的タナリーが、丹念になめした最高品質のブライドルレザーを使用した長財布
です。
コシの強さと高い耐久性を持つブライドルレザーは、使い込んでいくことにより徐々に柔らかくなるとともに
表面の白い粉(ブルーム)が取れていき・・味わい深い色彩と風合いが創出されていきます。
▼ブライドルレザー 長財布/BRITISH GREENの詳細・購入はこちら。
□厳選本革メンズ「二つ折り財布」の特集はこちら。
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カーフ素材の中でも最高の皮質を持った生後3ヶ月位の仔牛の革を使用した素材が
”レーニアカーフ”です。
この素材は一級職人でないと取り扱いが難しいのが特徴となっています。
表面に加工を施さない素上げで仕上げているため、仔牛の革のキメの細かさ、
素上げの風合い、また使い込む程に増すサラッとしたソフトな感触が魅力です。
▼レーニアカーフ コレクション長財布の詳細・購入はこちら。
肌触りの良いソフトラムを表側(羊革)に内側にスムースキップ(牛革)を使用しています。
ソフト感のあるラムとハリのあるスムースキップとのバランスがうまく調和されしっとり
とした感触と型崩れしにくいのが特徴。”優しさ感”を感じる本革財布が好みの人に
最適です。
▼チャールズビル長財布/キプリスの詳細・購入はこちら。